11月9日火曜日にイノテックが第2四半期決算発表を行いました。
併せて、通期の業績見通しを修正。
対期首予想で売上減予想ながら、利益ベースでの増益を予想。
増配あるいは自社株株買いを予想していましたが、外れました。
■売上の減額修正
売上減額予想25億円のうち、
HDD:−25.5億円
デバイス:−10.5億円
ASIC;−2億円
テスタ:+7億円
アイティアクセス:+5億円
マイナス要因の大部分がHDDの減額予想です。
HDDの市況が厳しくなっていることが新聞等で伝えられていますので、
妥当な修正といえるでしょう。
デバイスについても、電子部品大手の業績下方見通しに転じていますので妥当。
■簡単なまとめ
テスタ、アイティアクセスの好調が目立ちます。
規模は小さいながらバランスが取れた事業構成になってきていますね。
量が出るのがHDDだけですから、インテルのビジネスが軌道に乗ってくれば、
この会社、さらに成長するかもしれません。
さてさてどうなることやら。
■株価
野村が「1」を継続したこともあり、株価は500円台を回復です。
世界的に株価が調整局面に入った中でどこまで健闘できるか、
見ものです。
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